「苦しい」と感じた時、それでもなお前を向いて進む為の秘訣は、明確な夢や目標を持つことです。

秋元鋼介氏は、四十六歳から筋力トレーニングを始め、六十三歳の時に、ボディービル世界大会・六十歳以上の部で初優勝。その後、四連覇を成し遂げました。

「トレーニングは苦しいけれど、理想の肉体を築き上げる夢が捨てられなくて」と秋元氏は言います。七十五歳になった今も、理想の肉体を目指してトレーニングを続けています。

その強さの秘訣は「夢とは果たすものではなく追い続けるもの。夢をあきらめた時から老化が始まる」という持論があるからです。氏の限りない思いが、行動を起こさせるのです。

掲げた目標や夢を「必ず成し遂げる」という強い意志は、物事を推進する大きな原動力となります。苦しくとも一度決めた目標や夢をあきらめずに追い続けることで、物事は成長・発展していくものです。

 

『職場の教養』より