近年、地球温暖化による環境問題が叫ばれ、社会全体における大きなテーマになっています。エコ対策として、様々な工夫がオフィスでもなされています。

「不要となった資料の裏面をメモ用紙として使う」「昼休みには蛍光灯を半分だけ点ける」などは、各社の取り組みとして目にするようになりました。

また「営業車をハイブリッドに切り替える」「自動車を使わず、できる限り電車を利用する」などで、直接的に二酸化炭素を削減している企業もあります。

このようなオフィス・エコを進めるには、①身の回りのものに感謝の心を持つ②「自分さえよければ」という独りよがりな考え方を捨てる。③何ができるか問題意識をもつ。以上三点がポイントです。

「利用させてもらっている」と自然に感謝し、「少しは我慢しよう」と思い、「業務上のエコ対策はないか」と考えられるようになるかが重要なのです。

職場の一人ひとりが問題意識を持つことが、まずは第一に超えるべきハードルです。「環境問題の改善は自分から」と銘肝し、業務にあたっていきましょう。

 

『職場の教養』より