アグサメタル株式会社

溶接コストの「見える化」Cost management

ワイヤー送給ローラーへマグネットで取り付けることでワイヤーの使用量を可視化します。

実用新案登録第3155392号

最近、溶接に対するコスト意識が高まっており、より細かくコスト試算することが重要になっています。溶接コストは以下の式から求められます。

溶接材料費は使用されるそれぞれの材料の合計(使用量×単価)です。まず使用量を算出する必要があります。

しかし、溶接ワイヤ計数装置を取り付けることで

と、簡単に計算できます。ワイヤの使用量が明確に把握できることで、作業効率の向上と、お客さまに正確な見積もりを提示することができます。

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