社長ブログBlog

          大掃除も終わり12月30日から休暇にはいりました。     2010年は1月6日から新しい社員さんも増えスタートします。 &nbs […]

当社では毎日掃除の時間を作っています。午前１１時４５分から１２時までの１５分必ず掃除をすようようにしています。 掃除している時に、工場内の無駄を見付けたり、改善箇所をみつけ、次しなければ、ならない事を確認しています。　仕 […]

年末に慌しくあんな事や、こんな事をしています。年始から新しい事業部が誕生するので、 しっかり、きっちり、やっていこうと思います。

あっという間に１年が終わろうとしています。平成２１年はとても大変な一年でした。平成２０年はとても忙しく、好景気が続くと思われていましたがリーマンショック以降、世の中の動きがかわり製造業もだんだんと仕事量が減ってきました。 […]

ミス、作業のミスは必ず誰でもあります。毎日１００点はとれません。しかし小さなミスを繰り返すと必ず大きなミスが出てきます。まあいっか！の回数が多くなれば多くなるほどミスが多くなります。まあいっか！と言う事を無くし、日々注意 […]

建築業社さんとコラボレーションを行い、新しい事業を始めます。互いの知識や経験を出し合い、新たな事業を開始します。勢い良く攻めるのではなく、ゆっくり確実な事を行っていきます。詳しくは、ホームページでご案内いたします。

言葉はとても大切に使わなければいけません。日頃使っている言葉が、他人に喜びを与えたり悲しみを与えたりします。人間関係が親密になるほど、この言葉を乱暴に使ってしまい、相手の気持ちを動かします。家族、会社、友達等、初対面の人 […]

最近、あるきっかけで、人生の一番重要な事に気ずかされました。なぜ人が生まれてきたのか？解っていたつもりでしが、まったく解っていませんでした。人は誰かの役にたつ為に生まれてきたのだと思います。自分中心、会社中心で物事考えず […]

人の脳の信号から意図を読み取ってロボットを操る「ブレイン・マシン・インターフェイス（ＢＭＩ）」という技術が開発され、進みたい方向を頭の中で思うだけで操縦できる「電動車いす」が完成しました。 頭で思うだけで、９５％以上の精 […]

先ごろ定年退職を迎えたＳ氏の隣家で、家の壁の塗装作業が始まりました。 業者が挨拶に回って来て、「ご迷惑をおかけしないように最善の努力をいたしますので、どうぞよろしくお願いします」とタオルを置いていきました。 翌日、業者が […]

工場内の整理整頓を徹底するために、中2階を作り工具置き場を製作しています。 やらないといけない事がイロイロある中で、時間を上手く使い、会社の改善を行っています。

Ｎさんは帰宅途中に、夕食の材料を買うためスーパーに立ち寄りました。夕方の込み合う時間帯ということもあって、店内はとても混雑していました。 レジ清算の順番がなかなか進まずイライラしていると、前にいる小学校低学年の女の子が、 […]

西洋と東洋の医学を融合させ、副作用のない根治治療法を新薬に開発する薬剤師のＹさん。高校時代の理科の授業が、薬学への世界へ背中を押しました。 Ｙさんは幼少期から皮膚の病があり、薬剤師の母は副作用の強いステロイドに頼らず、漢 […]

中国に「過ちては即ち改むるに憚ること勿れ」という格言があります。 「自分が誤っていると悟ったならば、躊躇なく即座に改めるべきである。体面や思惑によって、改めることを恐れてはならない」という意味です。 人は失敗した時、なん […]

「野球は大好きだけれどサッカーは興味がない」というＡさん。たまにサッカーの試合をテレビで観戦しても、その面白さがわかりませんでした。 ある時、職場の同僚からサッカーの練習をしようとの誘いがありました。そこで『汗を流す程度 […]

シチズン平和時計で最も優れた技能を持つスーパーマイスターの橋場悦子氏。高級腕時計「カンパノラ」の限定モデルを世に送った喜びをこう語ります。 「日本が誇る新旧の技と美の粋を集めた一品を手がけられ、作業中は緊張と同時にワクワ […]

英文学者でお茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏は、思考を生み出す上で大切なのは「寝させる」ことだと言います。 氏は、「長い間、心の中であたためられていたものには、不思議な力がある。寝させていたテーマは、目をさますとたい […]

今月やっと、仕事が落ち着いたので、工場の改善をしています。毎月、最低一箇所は改善箇所をみつけ作業の効率を向上させようと思います。

Ｋさんの勤める服飾工場では、ここ数年受注量が減っています。仲間同士でも「操業短縮や工場閉鎖があるのでは」という話でもちきりでした。Ｋさんを含め高齢者が多い為、現在の職を離れれば、再雇用の望みはほとんどありません。 ある日 […]

私たちは仕事によって報酬を得る、その道のプロフェッショナルです。ＩＴ企業のＩ氏は、「プロとは、自らの職務に専門的な知識・技能を有し、強い自負心・探究心のもと社会的責任を全うすること」と定義します。 氏は企業経営に関して「 […]